行政

今泉浩一さんが市議辞職 末期がんの治療のため

 2年10カ月市議を務めた市議の今泉浩一さん(81)=高洲4=が末期がんの治療のため、2月8日付けで辞職した。

 今泉さんは1941年1月、福岡県筑紫野市生まれ。67年、早稲田大法学部卒。79年、市内で不動産会社「明和地所」設立。2007年に代表取締役を退任し、会長に。

 市議会選挙には、2019年4月、初めての立候補で当選。会派「浦安の夢」に所属し、「うらやす議会だより」編集委員と総務常任委員を務めた。 昨年2月、歩けないほどの右足の痛みに襲われ、整形外科を受診したところ、「筋肉痛」と診断された。痛み止め薬で耐える毎日に。

 その後、ペインクリニックや都内の総合病院での検査により、ステージ4の末期の前立腺がんであることが判明した。がんはすでに仙骨まで広がって、手術ができないため、8月からホルモン療法を開始した。

 ホルモン剤注射による治療の経過は良好で、10月からはパークゴルフもできるまでに回復した。しかし、今年2月から放射線治療を受けることになり、ほぼ毎日の通院が必要になったため、市議辞職を決意した。

 今泉さんは「たくさんの方に応援していただいたのに、治療のため辞任せざるを得なくなり、申し訳ない。しかし、市議になったことにより、市政の仕組みが分かってきたので、今後は治療に専念しつつも、市の問題には周囲の住民の皆さんと一緒に考え、市民の声を市政に届けていきたい」と話している。

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