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西川よしずみ浦安未来地図：市・県・国の連携で、施策を確実に前へ

2022/7/10
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市・県・国の連携で、施策を確実に前へ

　この間、多岐にわたる課題を、そのうら健太郎衆議院議員、宮坂なお県議会議員など、党所属の仲間とともに取り組んできました。

　市には様々な課題やまちの魅力を高める施策など幅広くありますが、互いに連携することによってよりスピーディーに、また確実に解決や実現に向け、歩みを進めることが可能です。これこそが私（我々）の強味であり、皆様からの要望をワンストップで応えていくことに繋がるものです。

　日々の生活の中で市の管轄であれば私一人で対応することが可能ですが、例えば上水道や警察、交通に関わること、また新型コロナウイルスで注目されるようになりましたが、保健衛生（保健所）や、病院のベッド数などは県の管轄です。国に関することを挙げるとすれば国道、浦安なら３５７号線や時として鉄道に関することも。

　この間、ともに取り組んできた課題としては、スムーズなワクチン接種とコロナ対策、国道３５７号線の立体化、京葉線・りんかい線の相互直通運行と複々線化、東西線・京葉線の混雑緩和と各駅へのホームドア設置、境川河口への水門とポンプ場整備、保健所ほか法務局などの国・県出先機関の開設など。新型コロナウイルスのワクチンについては情報を密に共有したおかげでスムーズなワクチン接種が可能となりました。また、国道３５７号線の舞浜立体も工事が完了し、東西線浦安駅のホームドア設置も最終段階となっています。

　おかげさまで羽田アクセス線は事業化決定され、新木場～羽田空港までは確実となりました。さらにまちの魅力と価値を高める、京葉線・りんかい線の相互直通運行と複々線化にも結果を出して参ります。

　引き続きのご支持ご支援をよろしくお願い致します。