里帰りの母親にも拡大 日帰り、宿泊型産後ケア

里帰りの母親にも拡大 日帰り、宿泊型産後ケア

 浦安市は出産した母親の産後ケア事業対象を、1月から市内に里帰りした人にも広げることになった。産後ケアを実施している日帰り型のオリエンタルホテル東京ベイ、ホテルエミオン東京ベイでは1月9日から、宿泊型の東京ベイ浦安・市川医療センター、順天堂大学医学部付属浦安病院では3月1日から実施する。

 同市は子育て世帯のほとんどが核家族のため、身近に支援者がいない初産で育児への不安がある母親を対象に、平成26年10月から宿泊型、27年6月からは日帰り型の産後ケアを開始。
 助産師が相談に乗ったり、母体のマッサージ方法などを助言したりして、母親の心身をサポートしている。
 利用料金は宿泊型が1泊2日で6千円、1日追加で3千円(原則7日以内)。日帰り型が1日4千円。今年度(4月〜11月)の利用実績は宿泊型が54人、日帰り型は133人(10月まで)だった。
 市内の実家に里帰り出産しても親世代が自営業などで、家族のサポートが十分できないケースもあるため、市民からの要望に応えて、産後ケアの対象を広げた。
 詳細は市のホームページか健康増進課(でんわ351・1111)へ。


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