カテゴリー:行政
-
内田市長の施政方針 成熟期迎え、再構築必要
内田市長の平成30年度施政方針(要旨)は次の通り。 【市政運営の考え】 浦安市は、発展の礎となった埋立地開発の「発展期」から、まちを維持更新していく「成熟期」を迎えた。成長を続けるには環境の変化に対応…詳細を見る -
災害時の実践型訓練 地域住民など約300人が参加
「いざという時に備えて」―。浦安市は1月27日、地震発生時、初動期の災害対策本部職員と地域住民の対応力向上を目指した実践型訓練を行った。 訓練には自治会防災組織、JR、イオンなどから約300人が参加し、…詳細を見る -
駐輪場利用申請 個人情報が漏洩
浦安市営駐輪場の利用システムで不具合が発生し、個人情報が漏洩するトラブルがあった。 市によると、不具合は自転車駐輪場指定管理者「公益財団法人うらやす財団」が運営するWEBサイト。平成30年度の定期利用者…詳細を見る -
みそ汁に異物混入? 給食セン ターの管理強化へ
浦安市は1月30日、同29日に9小学校の給食で「みそ汁」に異物混入の恐れがあったため、児童への提供を中止したと発表した。 29日の給食は千鳥学校給食センター第一調理場で作られ、献立は手巻ノリ、麦ごはん、…詳細を見る -
高洲に新タイプの病院 31年度中オープン リハビリ、終末医療担う
浦安市高洲に新しいタイプのリハビリテーション専門病院が誕生、終末期の治療も行う。建設、運営するのは医療法人社団城東桐和会(東京・江戸川区)で、このほど着工、平成31年度中のオープンを目指す。 [caption i…詳細を見る -
16日から予算議会 内田氏初の通年編成
浦安市議会の2月定例会が2月16日開会される。会期は15日の議会運営委員会で決まる。今議会は昨年3月に初当選した内田悦嗣市長が初めての編成した平成30年度一般会計当初予算案などが提案される。 内田市長は…詳細を見る -
60歳からのパワーに期待 デイサービススタッフ養成
新しいパワーに期待 ― 浦安市は元気な60歳以上の人が介護の担い手になる「市サブスタッフ養成事業」を開始。応募で選ばれた人を対象に研修、終了した人は今春からデイサービスで活動を始める。市のこのような試みは初めて。このス…詳細を見る -
里帰りの母親にも拡大 日帰り、宿泊型産後ケア
浦安市は出産した母親の産後ケア事業対象を、1月から市内に里帰りした人にも広げることになった。産後ケアを実施している日帰り型のオリエンタルホテル東京ベイ、ホテルエミオン東京ベイでは1月9日から、宿泊型の東京ベイ浦…詳細を見る -
防災まちづくりアンケート 当代島でも実施へ
浦安市は12月定例議会で、堀江・猫実地区につづいて当代島でも防災に強いまちづくりアンケートを実施することを明らかにした。 小林章宏議員の一般質問に答えた。 市側は昨年夏に堀江・猫実地区で実施した住民…詳細を見る