復興・防災

台風やゲリラ豪雨から身を守る 『待避所』を開設

 九州地方の熊本、鹿児島両県では、激しい豪雨に襲われたため、甚大な浸水被害がでた。浦安でも昨年、台風が3回接近し、冠水などの被害を受けた。

 このため、市では台風などによる暴風雨が発生した際、一時的に身を守る場所を『待避所』とし開設する。これは、地震などの災害発生後に生活の場所として開かれる「指定避難所」とは異なる。

◆1次開設=自主避難を目的に開設

 気象警報が発令され、市が台風の暴風域に入る事が見込まれる時や、住民から避難に関する問い合わせが多数よせられている時など、待避所が必要と認められる場合に市災害対策本部で決定し、公民館や小学校に開設
 ※1次開設と同時に、ペット専用待避所を開設。ペットをゲージに入れた状態で一緒に避難が可能。(交通公園、当代島公民館駐車場)

◆2次開設=市が発令する避難情報に基づいて開設

 避難勧告などを市が発令するとき、学校施設・公共施設の中から状況に応じて決定
 ※待避所では原則、物品の提供がないため、避難中の食料・飲料水、日用品については事前に各家庭で準備が必要

 また、排水溝入り口の障害物は道路冠水の原因に。表面にたまった落ち葉やごみを取り除くだけでも、水の流れがスムーズになる。掃除が不可能な場合は、道路整備課まで連絡を。
 そのほか、浦安市水害ハザードマップで浸水リスクの確認をしたり、避難方法や持ち出し用品について家族や周囲の人と話し合うなど、平時からの備えが大切だ。

◆問い合わせ
待避所など=浦安市役所危機管理課712-6897
排水溝の清掃=浦安市役所 道路整備課712-6621

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