感性豊かな表現 冬テーマに子ども俳句

 浦安市内の小中学生を対象に公募した「うらやす子ども俳句大会」の入賞作品の表彰式が3月3日、富岡公民館で行われた。今回のテーマは「うらやすの冬」。1人1句8377人が応募。市長賞、教育長賞、奨励賞が選ばれた。

「子ども俳句大会」入賞作品

 俳句大会は市内全公民館の共同事業で、今回が10回目。前回までは1人が2句ずつ投稿できた。その数を投稿者でみると、27年度が4784人、28年度が7634人で、29年度はそれを743人上回っている。

 公募は小学校低学年、同高学年、中学生の3部門にわけて募集。部門ごとに市長賞1点、教育長賞2点、奨励賞48点(3部門計)の57点が選ばれた。
 句には子供の持っている柔らかで感性豊かな表現、子供らしさが生かされた作品が多いという。

【市長賞】

 ▽小学校低学年=風の子も ぼうずはちょっぴり さむいのだ(見明川小2年、牛尾琉)
 ▽同高学年=公園で たこをとばそう うちゅうまで(高洲北小4年、桑山昊太郎)
 ▽中学校=師走でも 路傍の猫は 呑気者(浦安中3年、石崎草太)=敬称略、写真。

 入賞作は各公民館(3月25日まで)、市役所10階市民ギャラリー(3月23日まで)に展示。公民館情報紙ルネサンス春号に掲載。


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