丙午(ひのえうま) 成熟期のその先

西川よしずみ
あけましておめでとうございます。令和8年を皆様、どのように迎えられましたでしょうか。 今年の干支は丙午。十干の3番目にあたる丙(陽の光)と、十二支の7番目にあたる午(力強さ)の組み合わせで、情熱や強さを象徴する年と言われています。そしてこの組み合わせは60年周期で、干支(十干十二支)が一巡し、誕生年の干支に還ることを「還暦」と言います。
60年前の浦安
振り返って今から60年前の同じ丙午の年、浦安はどのような年だったかというと、1966年(昭和41年)6月にB地区(東野・富岡・弁天・今川・鉄鋼通り)の埋立工事が完了。60年代はまさに、現在の浦安の基礎が形づくられた時期と言えます。62年に漁業権の一部放棄、64年からの海面埋立事業開始、そして69年の営団地下鉄(現在の東京メトロ)東西線の開通。先人たちの英知と努力によって、今の浦安があります。
成熟期のその先
先人たちから託された本市の未来。成熟期の先のさらなる発展に向け、この間、様々提案してきました。前号でも取り上げた都市計画のあり方(高度利用や用途地域の見直し)も、市から方向性が示されました。一方、良好な住環境を守るため、民泊の規制に向けた意見書を国・県へ提出。この間取り組んできた堀江橋架橋も具現化に向け、詳細調査に。羽田空港アクセス線も新木場までの延伸が決定し、りんかい線への乗り入れも含めた検討も視野に入っています。市内3駅周辺のあり方や福祉の充実、子育て支援など、引き続き情熱をもって取り組んでまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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