10月7日、快晴に恵まれた絶好のスポーツ日和の中、運動公園と高洲海浜公園パークゴルフ場で、「2020未来への架け橋 浦安スポーツフェア」が行われ、参加者2万5000人が気持ちの良い汗を流した=写真。
今年は浦安市が、キャンプ地であるラグビーワールドカップ2019、2020年東京オリンピック、パラリンピック大会に向けて、市民の機運を高めるために開かれた。
スポーツはフェンシングや車いすバスケット、ベルト状のラインの上を歩いたり、飛んだり、跳ねたりするスポーツスラックラインなど約60種目を行った。
また、サッカー元日本代表の都並敏史氏と秋田豊氏、自転車競技日本代表の中村妃智選手が、特別ゲストとして参加した。