バルドラール浦安プリメーロは11月15日、ホームゲームでY.S.C.C.横浜と対戦した。

この日は年に一度のホームタウン・浦安市民を対象とした招待企画「浦安市民DAY」が実施され、サポーターはもちろん、初めて試合を観戦する市民も含め1209人もの観客がアリーナを訪れた。また、スペシャルゲストとして千葉のサッカーにゆかりのあるお笑い芸人「ペナルティ」の二人が来場。選手入場前のPK対決や試合後のヒーローインタビューなどで会場を盛り上げた。

ゲームは横浜ボールでキックオフ。両チームともパスミスが多くなりチャンスを作れずパス回し中心の試合展開が続き、積極的にシュートするも決め手に欠ける中、浦安のカウンター攻撃から右サイドでボールを受けた菅谷知寿選手のシュートがゴールへ! その後も浦安攻勢の試合展開が続き、横浜のGKが弾いたロドリゴ選手のミドルシュートをレアンドロ選手が押し込みゴールを奪うと、柴山圭吾選手は後方からスルーパスを受けGKの股を抜きゴール。3―0と浦安リードで前半を終えた。
後半に2点を奪われるものの、右サイドを突破した菅谷選手の中央へのパスを受けた本石猛裕選手がゴール。さらに、東出脩椰選手が横浜ゴール前へ送ったシュート性のボールに反応した柴山圭吾選手が頭で合わせてゴールを決める。最後は得点を狙いにいった横浜のパワープレーが続くも、ポジションチェンジしながら守備を固めた浦安が5―2で勝利を収めた。会場では、目前で繰り広げられるスピードと迫力の戦いを、初観戦の市民も、サポーターと共に楽しんだ。
試合後、菅谷選手はインタビューで「今日はありがとうございます! 他会場でも負けずに、浦安を盛り上げていくためにまたホームに戻ってくるので、会場で応援していただけると僕たちの力になります!」と、詰めかけたサポーターに感謝を伝え、会場は暖かく力強い拍手に包まれた。
2月からのファイナルシーズン(※レギュラーシーズンの上位6チーム、下位6チームの2グループによる1回戦総当りリーグ戦)まで、まだまだ目が離せない戦いが続く。






















