うらやすの人(37): 「道路ふれあい標語」 最優秀賞受賞 大澤佳子さん

この道で おはよう さよなら ありがとう

 道路ふれあい月間(8月)の推進標語の最優秀賞を受賞した浦安市明海の大澤佳子さんに、市役所で国土交通省からの表彰が伝達された。千葉国道事務所の八尾光洋所長から賞状と記念品が贈られた。内田悦嗣市長も立ち会い「素晴らしい標語に感激した」と大澤さんをたたえた。

大澤佳子さん

受賞の喜びを語る大澤さん

 道路ふれあい月間は道路の役割、重要性を啓発するのを目的に、全国から推進標語を募集した。一般の部の応募数6841作品の中から、大澤さんの「この道で おはよう さよなら ありがとう」が推進標語に選ばれた。
 この標語は横断幕やパンフレットなどでキャンペーンに使われている。この標語を市役所の電光掲示板で市民にアピールした。

締め切りまぎわのメールがトップに

 大澤さんは東海大浦安高校の英語教師を経て、3年前から市適応指導教室の指導員として勤務。市の納税標語でも受賞している。今回は9作品を応募。3月31日の締め切りぎりぎりの時間にメールで送った作品が選ばれた。
 季節によって自宅から徒歩で40分かけて通勤している。この時間に標語などを考えるのが好きで作品をよく作るという。
 「道路では人やワンちゃんと会い、お元気そうなのを見てほっとすることもあります。道路で笑顔の挨拶が交わせることはいいですね。笑顔で挨拶が交わせることを嫌う人はいません」
 今年6月、大澤さん宅に1本の電話。国土交通省からというので、オレオレ詐欺からかも知れないと「どのようなご用件ですか」と聞いたら、これが受賞の知らせだった。嬉しかったという。


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