「ひと・まち・うみ~ともに奏でるシンフォニー」― 夏の夜空を光と音のコラボレーションで華麗に彩る第37回浦安市花火大会(市ふるさとづくり推進協議会主催)が7月25日午後7時30分から8時30分まで開かれる。
今年の花火大会は「市民」と「市」、打ち上げ会場にもなる浦安のシンボル「海」が一体となり、ともに大会をつくりあげ、浦安のさらなる発展と市民の融和を目的に開催。荒天の場合は7月26日に順延。
打ち上げは、日の出・明海地区の総合公園前の海上からで、宗家花火鍵屋がプロデュースした約6500発の花火が“漆黒のキャンバス”に、思い思いの絵柄を描き、観客につかの間の “涼” と “華” をプレゼントする趣向。
詳細は「広報うらやす」や、市ホームページなどで、随時発表する。