カテゴリー：写真
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浦安点描： 春の食材・フキノトウが…
春の訪れを告げる食材・フキノトウが浦安市で採れた̶―。農地のない同市でそんな場所があるとは信じられないという読者もいらっしゃるかもしれません？！ この写真が証明です（２月２１日撮影）。 キク科フキ属の多年草…詳細を見る -
春 は そ こ ま で 暦の上では春到来
陽だまりでいい気持だにゃん 年明けは暖冬から一転して寒波に見舞われたが、暦の上では春到来―。というわけで、人間さまよりひと足早く、ワガハイたちはコタツ？から抜け出して陽だまりで "お昼寝"。なんともいい気…詳細を見る -
浦安点描： うらっこ広場にシンボルツリー移植
根づくまでやさしく見守って 浦安市が千葉県内初の試みとして昨年秋、高洲２丁目に整備した常設型施設「こどもの広場（愛称うらっこ広場）」に１２月下旬、シンボルツリーのヤマボウシが「市民の森」がある群馬県高崎市…詳細を見る -
庚申塔の三猿も松飾り
市内で一番古い猫実４丁目の庚申塔。庚申の干支に因んで「見ざる」「言わざる」「聞かざる」の三猿が刻まれているが、今年は申年。昨年末、松飾りで化粧直し=写真。申年は "騒動の年" ともいわれるが、平穏な１年を祈るば…詳細を見る -
浦安点描： 春の訪れは カルガモ一家から
申年の平成２８年が明けました。浦安市の母なる川・境川には昨年末から６～７羽のカルガモ一家がお目見えし、"鴨の陣" を築いて、行ったり来たり。春の訪れがそこまで来ていることを告げているかのようだ。 カルガモと…詳細を見る -
豊受神社 大イチョウ、色づく
保元２（１１５７）年創建で、 市内最古の歴史を誇る豊受神社（猫実３）の大イチョ ウ、 黄に色づく― 。 樹齢約４００年で、 市の天然記念物に指定されているイチョ ウ。１１月下旬から１２月にかけての冷え込…詳細を見る -
浦安点描： 小春日和にカワ鵜が “羽の天日干し”
ぐずついた天気がつづいた11月下旬に訪れた、つかの間の小春日和。市役所近くの猫実１丁目の境川左岸。あけぼの橋に舫ってあった「べかぶね」の艫に、１羽のカワ鵜が "羽の天日干し"。やわらかな日差しに、思い切り羽を伸…詳細を見る -
「市民まつり」 スケッチ
浦安市役所周辺で１０月１７、１８日行われた「市民まつり」をスケッチした。 [caption id="attachment_5950" align="alignleft" width="400"] 「スラックライン…詳細を見る -
稲荷神社でひと足早く 七五三まいり
１１月１５日の七五三を前に、浦安市内の神社では、ひと足早くおまいりに訪れる家族連れなどが目立つ。 七五三は平安時代から伝わる人生儀礼で、３歳の男女児、５歳の男児、７歳の女児らの健やかな成長を祈って神社におま…詳細を見る -
浦安点描： フラワー通りで南小３年生らが ”側溝カンバス” に絵を重ね描き
花の絵が "側溝カンバス" に描かれている堀江のフラワー通り（市道）で１０月１５日、市立南小学校（石村博美校長）3年生らが "側溝カンバス" （縦約４０センチ、横約６０センチ）に新たな絵を重ね描きするロードアー…詳細を見る
