非常勤元市税収納員が税金200万円を着服

非常勤元市税収納員が税金200万円を着服

 浦安市は11月17日、非常勤で元市税収納員の男性(65)が税金約200万円を着服していたと発表した。内田悦嗣市長が臨時記者会見で、「あってはならない重大な問題。組織として管理体制が不十分だった。公金管理体制を強化し、市民の信頼回復に努める」と陳謝した。市は浦安署に告訴する方針。

 市によると、元職員は平成27年度から28年度にかけ、市内の1世帯が納入した市県民税や固定資産税の一部を複数回、着服。調査に「申し訳ない。生活費に使った」と罪を認め、反省しているという。
 元職員は17年に採用され、滞納した納税者宅を訪問して徴収する業務を担当。今年3月に退職。
 11月6日、収税課職員が滞納処分の整理業務で、元職員が担当していた納税者の納付額に相違点があり不正がわかったという。


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