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「JFLに1年で戻る」谷口氏強調 新監督は羽中田氏 ブリオベッカ浦安

ブリオベッカ浦安

 JFL(日本フットボールリーグ)所属のブリオベッカ浦安は、11月12日開催の第2ステージ最終戦で、MIOびわこ滋賀に勝利、3連勝した。しかし年間の通算成績で14位に届かず、JFLからの降格が決まった。

 チームの成績は、第1ステージ2勝3分10敗、第2ステージ4勝5分6敗。通算6勝8分16敗で、16チーム中、15位。第2ステージは全体の10位だったが、第1ステージの成績が響き、追い上げが届かなかった。残留できる14位大分との差はわずか勝点1の微差だった。
 リーグ最下位は栃木チーム。浦安と栃木の2チームは、全国9地区にある地域リーグチャンピオンシップの上位2チームと入れ替わる。
 この結果、柴田峡監督の後任に羽中田昌氏が就任した。羽中田氏は前東京23フットボールクラブ監督。

ブリオベッカ浦安 谷口代表

「1年でJFLに戻る」と、サポーターへの報告会で決意を話した谷口代表=11月26日、浦安ブライトンホテル東京ベイ

 谷口和司代表は、11月26日開催したサポーターへの報告会で、「残念ながらわずか1点差での降格。浦安はまだ発展するチームだと信じている。降格で多くの選手がチームを離れるが、チームを立て直し、もう一度全国リーグへ戻る。それも1年で戻りたい」と決意を語った。
 さらに「あの試合に引き分けていたらという悔いの残る試合もあった。降格の原因は、ホームチームでありながら、地元浦安で試合ができなかったことが大きい」と分析した。

 JFLの試合は、天然芝のグラウンド使用が義務付けられている。浦安市運動公園陸上競技場は人工芝のため使えず、柏市にある県立柏の葉公園総合競技場をメインに県内5会場を渡り歩いて行われてきた。
 JFL在籍2年。1年目は11位だった。チームは来年度から8都県10チームが競う関東リーグ1部に戻る。関東リーグは人工芝の試合も認められているため、今後、地元のグラウンドを使えるメリットは大きく、チームやサポーターにとっては歓迎材料になりそうだ。

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