久々の快勝も、反撃遅し ブリオベッカ浦安

ブリオベッカ浦安

 JFL(日本フットボールリーグ)所属のブリオベッカ浦安。10月29日開催の第2ステージ13節で、流経大ドラゴンズ龍ケ崎(茨城県)に3―1 で勝利したものの、巻き返しが遅すぎ、JFLからの降格が濃厚となった。

 10月は4試合が行われ1勝2分1敗。チームは第1ステージ、2勝3分10敗、勝点9で最下位。7月の第2ステージから監督を入れ替えて反撃態勢を整えたが、第13節終了時点でも最下位から抜け出せず、通算成績は4勝8分16敗、勝点20。残る2試合に勝利しても残留条件の14位を上回れない。

 リーグ所属は16チーム。リーグ規程で、最終順位下位の2チームが全国地域リーグ上位2チームと入れ替わり、自動降格することになっている。
 ただし、降格の例外もあり、リーグから脱退チームが出た場合やJFLから来季J3へ昇格するチームが出た場合は、チーム数が調整されることになっている。
 まだ試合が残っていて最終順位が確定していないため、降格は確定していないが、上位4位以内など、J3への昇格条件を満たしているチームもいなく、余程の例外がない限り、残留は難しい情勢。

 最終戦は12日、MIOびわこ滋賀とのアウエー戦となる。
 浦安はJFL2年目。昨シーズンは勝点36で11位だった。地域リーグに降格した場合は、全国に9つある地域リーグの関東リーグに所属して、再びJFL入りを目指すことになる。

久しぶりに勝利したブリオベッカ浦安

大雨の中、ホーム試合で久しぶりに勝利した浦安=県立柏の葉公園総合競技場(ブリオベッカ浦安のHPから)


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