浦安市議会議員 毎田潤子 夢をかたちに 元町密集市街地の防災まちづくりを考える

元町密集市街地の
防災まちづくりを考える

毎田潤子 議員

毎田潤子 議員

毎田潤子 議員

 こんにちは、毎田潤子です。
 先月末に閉会した平成29年度第3回定例会、今回私は一般質問にて「元町の防災まちづくり」について取り上げさせていただきました。
 老朽化木造建物が多く火災が発生しやすい・道路幅員が狭い為消防車両が進入できない・避難経路の確保が難しい等、元町の密集市街地の問題点は様々あり、それらを解決し市民の命と財産を守る事は行政としては喫緊の課題であるといえます。
 自身の住んでいる地域が「災害時に危険な密集市街地」と指定された以上、住民としては今後市や県が課題解決に向けてどのような計画を示していくのか非常に気になるところかと思いますが、市では今後の計画の指針となる「密集市街地防災まちづくり方針」の策定、そして新橋周辺地区の防災広場の整備に向けて具体的に動き出しています。
 この「密集市街地防災まちづくり方針」の策定にあたっては、市でもある程度の方針は示しながらも、それ以上に住民の皆さんの意見や考えを聞き、地域の住民と一体となって防災まちづくりを進めていく事を重要視しています。実際に住民との意見交換のため、市では今年7月からアンケート調査や説明会等を行っており、今後も勉強会やワークショップを開催する予定です。そして元町地域の貴重なオープンスペースである新橋脇の広場は今後千葉県との協議を進め、災害の際に住民の一時的な避難拠点としても活用できる、防災機能のある多目的広場として整備される予定です。
 万が一火災が発生した場合、出火初期の段階で応急的に消火をして二次被害を最小限に食い止める、いわゆる「初期消火」は大変重要です。
 特に密集市街地においては一件が火災になると周囲に燃え広がってしまうことから、初期消火によって個人の家・財産を守ることイコール地域全体を守る事に直結します。今すぐにでも出来る取り組みの一つとして、この「初期消火」の準備と徹底があります。地域の方々の防災意識を高めると同時に、以前浦安市で行われていた「消火器の無償配布」は密集市街地の防災対策としても大変有効な策であると考えますので、この事業の早期再開を強く求めていきたいと思います。

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プロフィール
毎田 潤子 昭和49年生まれ 高洲1丁目在住。
日本アニメーション学会 日本生涯スポーツ学会 コンテンツツーリズム学会 所属。
特技 司会、カポエイラ、漫画を描く事。
趣味 二次元

(Facebook) https://www.facebook.com/profile.php?id=100006863416040
(毎田潤子ブログ) 〈まいだじゅんこ日記〉http://ameblo.jp/mai-junjun/


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