「先生抜き、本音で語り合いたい」 うらやすっ子中学生サミット

 インターネットによるトラブルやいじめをなくそうと、浦安市内の全中学校が共同でSNSルールづくりに取り組む中学生サミット。今年度第1回の「うらやすっ子中学生サミット」が9月25日、市庁舎会議室で開かれた。

 市内9中学校の2年生代表が出席。今回は統一ルールへの取り組み状況と、学校生活での課題を話し合った。

中学生サミット

2時間にわたって行われた今年度初の中学生サミット

 統一ルールは「相手が傷つくか迷ったら書き込まない」「お金、個人情報に関する利用規約は必ず読む」など6項目。
 取り組みでは、教室への絵文字カレンダーの掲示、SNS宣言に署名するブルーリボン運動、SOSノートのチェックなど、各学校独自の啓もう運動が発表された。
 その一方で、「ほとんど話題にならない」「ルールに否定的な声も多い」との報告もあった。
 学校生活で抱える課題では、「自己中心的な生徒の多さ」「いじめ」「孤独」がテーマアップされた。やってみたいことでは、「本音で語り合いたい。先生抜きで」という意見が注目された。
 サミットの内容は各学校で報告され、次回のテーマの一つにするという。


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