旧入船北小お別れイベント 思い出いっぱい校舎にありがとう

 リニューアル前に最後のお別れイベント―。平成30年度から高齢者の介護予防、女性の地域活躍推進、シェアオフィスと多目的交流スペースなど12(うち9つは民間)の複合施設に生まれ変わる旧入船北小。その跡地利用改装工事が始まるのを前に9月3日、同小で卒業生や地域住民、事業者らが参加して新たな利活用に向けた催しが開かれた。

昔懐 かしい給食メニュー

「落書き×寄せ書き」コーナー

 入船北小は昭和55年4月開校し、平成27年3月に役割を終えた。昭和57年度のピーク時に1240人・30学級だったが、平成26年度には157人・6学級にまで減少。
 市民活動などを展開する事業者の活動拠点として来年度から再スタートを切る前に、思い出が詰まった学び舎を心に焼き付け、ありがとうの気持ちを伝えるために企画。

 この日10時45分から始まったお別れイベントには、多くの市民らが参加した。12時40分までの1時間目は校舎内の様々な展示やイベントブースを回りながらスタンプを集める「入北スタンプラリー」で、昔懐かしい人気の給食メニューをゲットして喜ぶ卒業生の家族連れ=写真。
 コーヒーを飲みながら小学校時代の思い出話に花を咲かせるグループなど、会場はさながら “同窓会場” の雰囲気。また、「落書き×寄せ書き」コーナーも設置され、「思い出をありがとう」などの感謝の言葉やイラストが寄せられた=写真。
 12時40分からの2時間目は思い出の校舎をバックに記念撮影が行われた。


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