家族連れが〝古典〞楽しむ 浦安囃子保存会、里神楽上演

浦安囃子保存会の里神楽

 浦安囃子保存会(杉山徳生会長)は5月14日、市郷土博物館で里神楽上演会を開いた。会場には家族連れなど約50人が訪れ、会員たちのコミカルな演技と太鼓、笛、鉦のアンサンブルを楽しんでいた=写真。

 同保存会の会員は50人で、最年少は高校生、最年長は80歳代。10月29日に市文化会館小ホールで創立70周年記念公演会を予定しており、その練習の一環。
 この日は、きらびやかな衣装に身を包んだ会員たちが締め太鼓のテケテン、テケテン…リズムで始まり、笛、鉦の伴奏に合わせて、アドリブをまじえてユーモラスに里神楽を披露した。
 同保存会は日本書紀など神話に題材を取った神楽を春秋に上演している。浦安の伝統を受け継ごうと、若手会員も神楽練習に一生懸命だという。


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