色彩豊かな淡水魚やエリマキトカゲが人気 市交通公園で7月中旬まで

 浦安市交通公園の生物展示ホールに、カラフルな淡水魚やエリマキトカゲ、クリオネなど人気の “生き物” が一般公開されている。「淡水湖に住む色彩ゆたかな魚たち」展では多くの珍しい淡水魚を展示、人気だ。7月中旬まで。

エリマキトカゲ

エリマキトカゲ

◇人気の生き物

 北海道や北太平洋に生息する海洋生物クリオネ。巻貝の仲間で全長は1 ~ 3センチの小型。ピンク色で泳ぐ姿がCMに使われ有名に。絶食に強く、1年程度、食べずに生存可能。
 もうひとつCMで一世を風靡、首をもたげた姿が絵になるエリマキトカゲも頑張る。豪州からパプアニューギニアに分布。エリマキを広げるのは外敵威嚇のためで、展示ホールでは見られない。全長は96センチ。
 頭から尻まで発電装置になっているデンキウナギも。天敵のワニやジャガーなどから身を守るため、電気を温存しておく。

スキアエノクロミス・フライエリィ

スキアエノクロミス・フライエリィ
 全長12センチ。東アフリカのマラウイ湖に生息し、海水魚のようにきれいな青い体色を持つ。

フラミンゴ・シクリッド

フラミンゴ・シクリッド
全長30センチ。フラミンゴのように赤みがかった体色が名前の由来。オスはおでこが発達し出っ張る。中央アフリカに分布。

オスカー

オスカー
全長30センチ。黒の体色にオレンジや赤の模様が特徴。産卵すると成長するまで親が守る。南アフリカに分布。

◇色彩鮮やか淡水魚

 世界の淡水湖や河川で暮らすシクリットと呼ばれる魚22種類も展示。
 「カラフルな淡水魚をこれだけ集め展示したのは全国的にも珍しいのではないか」(チーフ飼育員・山川佳一さん)。「特色ある生き物が見られる。ぜひ、来てください」(飼育員・岡本茉友さん)


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