公文書開示請求 217 件 27年度の情報公開

 浦安市がまとめた情報公開制度の平成27年度公文書開示請求は217件で、26年度より16件増えた。実施機関別では市長部局が180件で最も多く、次いで教育委員会31件、消防長4件などの順。請求者の内訳では市民が145件で最も多い。

情報公開室

市役所10階の情報公開室には、多くの書類が並んでいる

 請求内容では、工事設計や契約などの事務書類が68件でトップ。調査報告や会議、説明会の議事録などの請求も。個人情報(自己情報)の開示請求は8件で、26年度の18件から10件減った。
 開示請求のうち、公文書開示は開示が91件、部分開示が113件、不開示が31件、情報提供などで取り下げが16件。部分開示では本人以外の情報が含まれていたものが最多。不開示では公文書の不存在が理由。
 一方、付属機関など33の会議の公開(計100回開催)では市街地液状化対策検討委員会が3回の開催で、302人の市民が参加と群を抜き、関心の高さを裏付けた。
 27年度情報公開室の利用状況は1741人で、前年度より182人増えている。


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