動物公園化めぐり模擬投票 「浦安っ子わくわく」で親子179人が参加

結果は賛否が拮抗

 舞浜公園を動物園にするのに賛成、それとも反対―。2月18日、舞浜小学校で開かれた3回目の浦安っ子わくわくWork。平成28年度、市が初の試みとして、学校や家庭でできない体験や、地域住民との交流を通して学べる場にしようと、浦安小学校と2校をモデルにして、さまざまな体験プログラムを実施。

浦安っ子わくわくWor k

模擬選挙投票用紙を点検する子供たち=舞浜小

 この日、舞浜小では「おやじの会」や「Newsでおしゃべり会」など堀江公民館で活動するサークルの人たちを講師に、ものづくり体験や模擬選挙が行われた。
 このうち、模擬選挙のテーマは舞浜公園を動物園にするのに賛成、それとも反対―。訪れた246人の親子連れから179人が投票。
 開票の結果、賛成が93票、反対が86票と賛否は拮抗した。投票率は72.7%の高投票率になった。開票作業に携わった同小6年、森泉愛心(あこ)さんは「面白かった。(大きくなったら)選挙に行きたい」と話した。

 市内では3月26日に県知事選、市長選、市議補選が行われる “選挙月間”。関係者は「公選法改正で選挙権が18歳以上に引き下げられたこともあり、模擬投票を通じて選挙を身近に感じてほしいと企画したのが偶然重なった」という。
 市教委では、今後もモデル校での検証を進め、「多様な遊び場づくり」や「地域社会全体で取り組む持続可能な体制づくり」を目指したい、という。


関連記事

 

アーカイブ

ページ上部へ戻る