市長選、3氏 19 日告示に向け ダッシュ!!

市長選、3氏 19日告示に向け ダッシュ‼

 松崎秀樹前浦安市長(67)の県知事選(3月9日告示、26日投開票)立候補に伴い、実施される同市長選。岡野純子前市議(38)、折本ひとみ前市議(59)、内田悦嗣県議(52)=自民・公明推薦=の3氏が無所属での出馬を予定(表明順)。
市長選は3月19日告示、同26日投開票で行われる。告示に向けダッシュする陣営を追った。

岡野氏 浦安市の舵取りにふさわしい

岡野純子氏

松崎氏と握手し、〝後継〟をアピールする岡野氏

 松崎市政の継続を掲げて市長選に出馬する岡野氏。2月19日、市民プラザで開かれた「岡野純子と一緒に浦安市政を考える会」には松崎前浦安市長や柳内光子浦安商工会議所会頭ら200人が出席。
 松崎・岡野両氏の2ショットポスターが掲げられた会場。松崎氏が「浦安の舵取りは市政をよく知っている岡野さんが一番ふさわしい」と述べ、初めて岡野氏への支持を表明した。
 岡野氏は「元町、中町、新町市民と行政が一体となって誇りと夢にあふれた街 “ONE浦安” の実現を目指す」とアピール。さらに「楽しく働き、育児ができる、力強く生きていく子供が育つ街の実現、当選すれば全国最年少女性市長の視点で市政を展開する」と話した。
 岡野氏は市内3駅頭、ミニ集会などで支持を訴える。

折本氏 14年間挑み続けた集大成の戦い

折本ひとみ氏

早朝、ラジオ体操を楽しむ折本氏

 4度目の挑戦となる折本氏は、市長選後に取り組む7つの重点政策をまとめている。
 「まずやること」は (1)子どもたちの教育 (2)浦安経済の活性化 (3)災害に強い安心、安全な街づくり―の3項目。続いて「子育てしやすい、高齢者にやさしい、日本一住み続けたい街づくり」「環境文化都市づくり」「情報公開と市議会改革」「減税への取り組み」を挙げる。
 今川に私立保育園「いまがわ学園」を開園して35年。「子どもは社会の宝」を信念に、独自の保育プログラムを実践して、教育に力を注いできた。
 履信居仁(りしんきょじん)が座右の銘。「信じて続けていればやがて己の仁となる」と自己解釈し、「市議4期・14年間にわたって挑み続けてきた集大成の戦い」と位置付ける。

内田氏 国と県のパイプ役 市政を立て直し!

内田悦嗣氏

支持者に支援を求める内田氏

 3氏のうち、唯一 “浦安っ子” の内田氏は「浦安のことは自分が一番よく知っているので実績を市民に訴えていく」と話す。
 2月15日、市内ホテルで開かれた「内田えつしと浦安市の未来を語る会」。薗浦健太郎外務副大臣ら衆参両議員や県議、市議、後援会メンバーら多数が参加。総決起大会らしい熱気に包まれた。
 また、23日午前8時すぎから2時間、東京・築地の魚河岸を訪問。「仲卸など千人の “浦安市民” がいるのであいさつしてきた」。
 県議会、地元のミニ集会、以前から続ける駅頭立ちなどを粛々とこなす。プロ野球の熱烈なファン。4月1日オープンする野球場のこけら落としでは「ぜひ、始球式をやりたい」と意欲的。「そのためには勝たなくては…」と必勝を誓った。


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