「浦安から知事を」がなるか 松崎氏、精力的に県内行脚

 「浦安から知事を誕生させよう」(柳内光子浦安商工会議所会頭)という熱い思いが実現するか―。3月9日告示された県知事選は26日の投票日に向けて、各陣営が県民に支持を求めて県内を東奔西走している。

「新しいステージに挑戦する」と松崎秀樹氏松崎秀樹氏

「新しいステージに挑戦する」と東奔西走する松崎秀樹氏=退任式の2月9日撮影

 今回の知事選は3選を目指す森田健作知事(67)=無所属=を「県民に寄り添ってない」と批判し、「積み重ねた経験や実績で県内各市町村に役立ちたい」(2月9日、市議会退任あいさつ)と市長職を5期半ばで投げ打って立候補した松崎秀樹氏(67)=無所属新=との事実上の一騎打ち。

 昨年秋、出馬を決意し、公務のかたわら県内を回ったが思うようにいかなかったのは事実と関係者は指摘する。
 それだけに、市長辞職後は「新しいステージに挑戦する」と、大票田の千葉や東葛はじめ、県内各地で政策と知名度を浸透させるため、「ミニ集会や駅頭立ち」を行い、限られた時間と競争するように大車輪(選対関係者)の毎日。
 厚い現職の壁を打ち砕くには、大学時代に培った武道の精神で残された2週間、「松崎ブームを巻き起こせるか」がキーポイントになりそうだ。
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 知事選には、このほか、元県立高校教諭の角谷信一氏(62)、元会社員の竹浪永和氏(42)=いずれも無所属新=が立候補する見通し。


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