明海大、東京・足立区 「英語力UPで協定」

明海大、東京・足立区 「英語力UPで協定」

 浦安市の明海大学(安井利一学長)と、東京都足立区(近藤弥生区長)は1月11日、同区の英語・外国語活動を充実させるため、同大外国語学部の教育資源を生かした連携協力協定を締結した。

 3年後の東京五輪・パラリンピックの開催、小学校英語の必修・教科化への対応を見据えた。具体的には、(1)足立区の児童・生徒の英語基礎力定着と向上 (2)グローバル人材育成のため、区の英語・外国語活動の施策・事業の充実を図る― が目的。

 両者の締結した協定の内容は次の通り。
 (1)教科としての英語及び外国語活動の支援 (2)区民の外国語学習活動の支援 (3)留学生との交流学習 (4)実態調査及び教育研究 (5)人材育成 (6)その他、大学と区が必要と認める連携。
 今後は「児童・生徒の英語基礎力の向上」「小・中教員の授業力の向上」「区民の外国語学習活動支援」を柱に、同大と足立区との連携で施策・事業を充実する。
 具体的には (1)英語力強化重点校の授業・補習支援 (2)教員の英語・英語指導力の向上研修への協力 (3)留学生と児童・生徒の交流 (4)英語を『読む・聞く力』育成プログラムの実践 (5)英語学習者のための集中セミナーや公開講座の実施 (6)英語学習の意識調査及び教育研究成果の還元― など。

 同大では外国語学部に英米語、中国語、日本語の3学科があり、600人の留学生が在籍している。


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