ブリオベッカ浦安 JFL、3/5開幕

ブリオベッカ浦安 エンブレム

 サッカーJFL(日本フットボールリーグ)に所属するブリオベッカ浦安。2年目の開幕戦は3月5日、大分市内で開催されるヴェルスパ大分(前年13位)と決まった。
 第2節のホーム初戦は、12日にMIOびわこ滋賀(同9位)を迎えて行われる。会場は柏市・県立柏の葉公園総合競技場。午後1時キックオフ。

 JFL事務局の発表によると、大会方式はこれまでと同様の2ステージ制。第1ステージは6月25日に終了。第2ステージは7月8日~11月 12日。ともに16チームが総当たりのリーグ戦を2回行って年間順位を決める。
 今シーズンは1チームがJ3へ昇格し、1チームが活動を停止したため全国地域リーグへの降格チームはなく、地域リーグのFC今治(愛媛)、ヴィアティン三重の上位2チームが昇格した。
 第3節以降の日程、対戦カード、会場などは2月17日に事務局から発表される。

新年早々始動したブリオベッカ浦安

新年早々、始動を始めたブリオベッカ浦安=浦安市総合公園

 浦安チームは年明け早々、始動を始めた。昨年の成績は11勝3分16敗。谷口和司代表は「まさにチャレンジの連続だった」と、1年を振り返った。
 「カテゴリーが上がったうえに、年間の試合数がリーグ戦だけで30試合ある。1週間に1試合の超過密スケジュール。それも半分は遠征試合。ホームとはいえ、柏の葉グラウンドまで1時間。旭市・東総グラウンドだと2時間はかかる。そんな中、選手は自らの体調を整えて試合に臨む。肉体的にも精神的にもコンディションづくりが難しかった」
 シーズン後、28人のトップ登録選手のうち、13人がチームを離れた。上位チームへ移籍した選手もいるが、そうでない選手もいて、厳しいJFLの現実を見せつけている。
 一方、選手補強も続く。J3のAC長野から期限付きレンタル移籍していたMF高慶汰が完全移籍。JFL滋賀からDF浜田宙、習志野高出身で日大、産業能率大などを経たルーキー7人を加えた13人が新戦力に加わった。
 いつになく、激しい選手の入れ替わりを経てのシーズンのスタート。齋藤芳行監督はこれまでより、さらに「選手とスタッフの一体感」を強調した。


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