ハウステンボスが 来年3月、富士見に「変なホテル」2号棟 開業

ロボットが接客 家族連れ利用を想定

 長崎県佐世保市でテーマパークを運営するハウステンボスは8月4日、浦安市富士見5丁目に来年3月下旬、ロボットがフロントで接客などをする「変なホテル」2号棟を開業すると発表した。

フロント受付ロボットのイメージ

開業時、フロント受付に配置されるロボットのイメージ

 2号棟は、ディズニーランドなどの最寄り駅・JR舞浜駅北口から徒歩20分圏内に立地。ハウステンボス以外で開業するのは初めて。ホテルは鉄筋コンクリート地上6階建て、延べ床面積約3250㎡。客室は2~6階に100室。内訳はツイン50室(約18m2)、トリプル40室(約24m2)、デラックストリプル8室(約26m2)、コンフォートツイン2室(同)。
 このほか、併設レストラン、カフェコーナー、WiFiカウンター(予定)。家族連れの利用を想定しており、リーズナブルな価格設定で年内に予約を始める方針。

 同社は昨年7月、ハウステンボス内に世界一生産性の高いホテルを目指し1号棟1期72室、今年3月に2期72室の計144室がオープン。1号棟では (1)16種類、180台のロボット活用で人件費抑制 (2)再生可能エネルギーの活用などで光熱費の削減 (3)最新工法で建築コスト抑制―に取り組んできた。
 2号棟では、開業時にフロント受付に2台のロボットを配置し、順次増やしていくという。


関連記事

 

アーカイブ

ページ上部へ戻る