舞浜3丁目の76戸 液状化対策工事費 市議会可決

舞浜3丁目の76戸 液状化対策工事費 市議会可決

 浦安市議会は6月30日、舞浜3丁目地区(76戸)の市街地液状化対策請負工事費約15億7766万円など14議案を可決した。市は同地区について9月中の着工を目指す方針。
 また、市は今年度内の事業完了を目指すため残る対象地域についても、住民合意取付を急ぐ構え。

 市の発表や議会での答弁によると、舞浜3丁目地区で5月下旬、「格子状地盤改良工法」による事業計画を決定。国と市からの補助があるが、一戸当たりの住民負担は約179万円。
 市内では昨年暮れ、全16地区(4103戸)の液状化対策施工計画案が出そろった。このうち、先行した弁天2丁目地区45戸は12月議会で請負工事議案が可決。
 市によると、住民合意を得て工事の準備作業段階で、「いったん合意した住民から、工事への協力が得られず、意思確認を行う必要があり、全体の着工が遅れている」状況。
 一方、今川3丁目18戸、今川2丁目73戸は住民合意ができず工事を断念している。


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