参院選投票率 18・19歳は59.05%で 市平均を上回る

 参院選千葉県選挙区(7月10日)の浦安市年代別投票率で、18・19歳は59.05%で市平均53.76%を上回ったことが市選管の調べでわかった。

初めて投票する新有権者

選挙権年齢引き下げで初めて投票する新有権者=明海大の期日前投票所

 公選法改正で70年ぶりに選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、投票率が注目されたが、市選管は「市内4高校への出前授業や大学祭でのPRなどが奏功したのではないか」と分析している。

 今回の参院選で、市内の当日有権者数は13万2686人。投票者数は7万1334人で投票率は53.76%(男54.58%、女52.97%)。前回(平成25年)の50.27%を上回った。
 18・19歳投票率は59.05%で、当日有権者数3641人に対し、2150人が投票している。年代別投票率では20歳代が34.47%、25歳代が32.80%、30歳代が40.53%、35歳代が45.81%などで、いずれも18・19歳を下回った。ただし、20~50歳代の有権者数は1万人台と分母が大きくなっていることが関係しているとの指摘もある。
 一方、特設された明海大の期日前投票所(7月8日)で投票した19歳の同大生は「初めての経験でドキドキしました。若い世代のための政治をしてくれる候補者に関心がある」と話した。


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