名画鑑賞会、隠れた人気 6月は洋画の名品2本

名画鑑賞会、隠れた人気 6月は洋画の名品2本

 浦安市中央図書館で毎月2回開かれている名作映画鑑賞会が静かな人気だ。
 この鑑賞会、同図書館が開館した昭和58年にスタート。これまでの上映作品は、所蔵している約1200作品のうち邦画・洋画合わせて約800作品。

 27年度は24回の鑑賞会で、1038人が訪れた。1回の平均観客は43人。
 最多上映の作品は、洋画が「カサブランカ」、邦画は「家族ゲーム」「泥の河」「楢山節考」の4作品で、いずれも4回。

 6月は11日14時から15時40分までが「死刑台のエレベーター」(1958年、フランス、91分、出演はモーリス・ロネ、ジャンヌ・モロー、リノ・ヴァンチュラ)。
 当時25歳のルイ・マル監督のデビュー作。ジャズ・トランペッターのマイルス・デイビスの演奏が作品を一層盛り上げる。

 翌12日14時から15時50分までが「愛情物語」(1956年、アメリカ、117分、監督はジョージ・シドニィ、出演はタイロン・パワー、キム・ノヴァク)。

 両日とも中央図書館2階視聴覚室。先着順100人。


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