浦安点描:三大花木のひとつ「ジャカランダ」開花

風に吹かれて揺れるジャカランダ

 世界三大花木のひとつで、”紫の桜” といわれる「ジャカランダ」が浦安市弁天の民家で開花した。三重県から浦安市に6年前、引っ越してきた山口育子さんによると、「東日本大震災や一昨年の “豪雪” を乗り越え、三重で植樹してから10年目で大願成就です」。
 ジャカランダは、南アフリカや豪州など温暖地が原産。娘夫婦が結婚式をあげた豪州で初見。帰国後、花を探して栽培に取り組み、10年がかりで開花にこぎ着けた。高さは4~5メートルになり、枝分かれした20本ほどから5月中旬、2本が開花し始めた。
 近くの人は「合歓の花」に似ているけれど…と、空を見上げた。6~7月までが開花期間という。


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