日本の素晴らしさ 子供に伝えたい!

藍染めで鯉のぼり作り 「古事記」で歴史を学ぶ

 「ジャパンブルー」藍染めによる日本の美と伝統を考えるイベント「子どもたちに伝えたい 日本の素晴らしさ」が4月16日、浦安市立入船小体育館で開かれた。浦安青年会議所が「国際化時代こそ日本のことを学ぶべきだ」と企画した。小学生親子約150人が、藍染めによる鯉のぼり作りを体験し、日本最古の歴史書「古事記」を学んだ。

藍染め体験

手が黒くなっても平気。藍染めに挑戦する子供たち

 イベントは、伝統工芸を学ぶ藍染めチャレンジからスタート。吹き流し形の長さ約50センチの木綿の布を、藍の液に2分間つけると、「ジャパンブルー(藍色)」に染まった。広げると輪ゴムできつく結んだ部分が「目」や「うろこ」の形に白く残り、1匹ずつ模様の違うオリジナル鯉のぼりが完成した。
 また歌手活動などで神話の紹介を続ける吉木誉絵さんが歌と話で「古事記」をわかりやすく解説。働き者で和を大切にする神様が登場する神話の世界に大人も子供も聞き入った。
 フリーアナウンサーの川島葵さんは、「古事記」にも登場する「因幡の白兎」の絵本を大きなスクリーンを使って読み聞かせ、兎を助けた大国主命(おおくにぬしのみこと)の心優しさを紹介した。


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