障害者に就労支援 千鳥に野菜工場 「浦安ブランド」で売り出す

障害者に就労支援 千鳥に野菜工場

 浦安市は障害者の就労・訓練を行う大規模な野菜工場を新設する。障害者がこの工場でレタス、イチゴなどを栽培し、地場ものとして市内のホテル、スーパーなどへの販売を目指す。将来は、「浦安ブランド」として売り出したいという。

 野菜工場は千鳥地区の市有地、2000平方メートルに建設する。ここでは障害者に訓練や就労の場を提供。定員は80人で、野菜を栽培、梱包して出荷し、収入を上げるようにしたいとしている。

 農地のない浦安市内で大規模な “農業体験” ができるのは初めて。市は調査費900万円を予算に計上、事業内容の検討や地質調査を行う。今秋には工場を運営する事業所を公募する。工場が稼動するのは2年先になる。


関連記事

 

アーカイブ

ページ上部へ戻る