浦安三社の神輿が史上初、勢揃い

6・4 市制35周年、新庁舎完成に花添える

 4年に一度の大祭・浦安三社例大祭(6月17〜19日)を前に、6月4日、三社の神輿が史上初めて、勢揃いして市役所周辺を渡御して練り歩くことが明らかになった。清瀧、豊受、稲荷の3神社の総代長が松崎秀樹市長の要請に応えたもので、市制施行35周年と新庁舎完成に花を添える。祭りファンにとっては「今年は三社祭が2回見られる」うれしい年になりそうだ。

市役所新庁舎

ほぼ完成した市役所新庁舎


三社祭りポスター

三社祭りポスター

 関係者によると、三社例大祭の準備は昨年から進められてきた。こうしたなか、4月中旬に開かれた「総代会」で、松崎市長からの「市制35周年と新庁舎完成式典に合わせて神輿を出してほしい」との要望を協議した結果、受け入れることになったという。
 具体的には、総合駐車場を “御仮屋” とし、各神社の神輿5基(清瀧神社、豊受神社各2基、稲荷神社1基)を、氏子が担いだり、車で運んだりして6月3日夕集合。夜の帳(とばり)がおりた7時から神職が各神輿に御霊を入れる。
 一夜明けた同4日午後2時すぎ、神輿5基が3神社の氏子ら1500〜2000人によって、史上初の “合同祝い渡御” に出発する。
 神輿5基は市役所前から東水門前、境川沿いを経て3時ごろ、新庁舎玄関で待機。新庁舎1階のエントランスホールに1基ずつ「マエダ!マエダ!」と、威勢のいい掛け声とともに “お祝い” する予定。神輿の大きさが各神社で違うため、事前のチェックしだいで流動的要素もある。
 また、4時からは境川沿いを渡御し、5時ごろ終了予定。

 長い伝統を持つ三社例大祭だが、「三社の神輿が一堂に会するのは初めて」(山崎治雄・清瀧神社総代長)だけに、市民にとっても見逃せないイベントになりそう。
 山崎さんは「あとは当日が天気になってくれればありがたい」という。

三社祭ポスター 問い合わせ多数 増刷し販売へ

 浦安市民待望の『浦安三社例大祭』が、開催間近となった。6月17日の宵宮で幕を開け、19日の宮入りまで大小の神輿が繰り出す。清瀧神社、豊受神社、稲荷神社の宮神輿をはじめ総勢100基以上の神輿渡御で最高潮を迎える4年に一度開催の大祭だ。
 浦安観光コンベンション協会が3神社に監修を依頼したポスターが刷り上がり、神社はじめ広報関係各所へ配布が完了した。
 同協会には、以前から一般市民のポスターを希望する問い合わせが多数あったため、このたび増刷し、販売する。希望者は次の要領でお求めを。

 三社祭りポスター大(縦73センチ×横52センチ、写真)
 ▽1枚300円、1人3枚まで。
 同協会(海楽1の26の7 KOYO101、でんわ047・350・7555)で、現金引き換え。
 在庫が無くなり次第、販売終了。販売時間は(月〜金)10時〜正午、13時〜17時。


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