浦安市議会・岡本よしのり議員の議会報告 現時点での浦安市の取り組むべき課題

世代、地域を感じないコミュニケーションで、
すばらしい浦安に

岡本よしのり議員

岡本よしのり議員

岡本よしのり議員

 新年度を迎え、入園入学また、就職と新しい生活を迎えられる方も多いと思います。親友と離れ離れになったり、新しい友人が出来たりと毎年の事とはいえ新年度を迎えるときは格別の思いがありますね。
 8年前からの境川沿い歩道での「あいさつ運動」は、高洲地区から入船中学校に通う生徒さんに交通安全注意喚起とコミュニケーション醸成を目的として始めました。現在でも毎日たくさんの学生さんや通勤者が往来している現地ですが、高洲中学校開校により入中生の通学が減り、今はいつもお会いする方には誰でも挨拶するというふうに変わりました。
 13年前は高洲地区に公立小・中学校が無く、小学1年生もこの道で入船南小学校に通っていたのに…なぜ浦安市はこんなに変化が激しいのでしょうか?
 海面埋立事業以降現在まで、分譲住宅重視で始めた大規模都市開発の中、住民のニーズに行政が応えているうちに様子が変化しました。住宅開発で増えた子供たちのために学校を作っても一過性で、その子たちが卒業すると一挙に子供が減ってしまい、次の世代にバトンタッチできません。
 これに少子化が加わった現在の入船地区では、児童数の減少から35年前に開校した小学校2校が合併統合され、2015年度から新たに入船小学校が開校しました。旧入南小(1981年開校)は入船小学校として新しい校歌、校章が発表され、旧入船北小(1980年開校)は入船北小学校跡利用事業選定委員会が跡利用の事業アイデアを協議しているところです。
 東日本大震災から5年が経ち、震災からの復興や新町地区開発が完成に近づきつつある浦安市は、円熟した「まち」としての機能を充実させ、これを次世代へつなぐ時期に来たと感じております。岡本よしのりは護岸工事や液状化対策工事など災害に強く、安心・安全で、世代や地域間を感じないコミュニケーションを醸成し、すばらしい浦安とするための努力を続けてまいります。

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(おかもと・よしのり)
昭和37年3月 浦安市猫実生まれ 53歳
平成15年に浦安市議会議員となり現在4期目。同21年2期目で浦安市議会議長に就任、あわせて千葉県市議会議長会副会長、千葉県後期高齢者医療広域連合議会議長を務めた。


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