震災復興祈念のつどい あれから5年 今も心つながる

震災に強いまち浦安を目指して

 東日本大震災から5年。「うらやす震災復興祈念のつどい」が3月13日、JR新浦安駅前広場で開催された。市内の大半が液状化などの被害を受け、市民大学の有志が、「せめて心のつながりを持ちたい」と始めた催し(浦安市共催)。

震災復興祈念のつどい

多くの子供が参加した、ちびっこ防災体操

 5回目を迎えた今年のテーマは「震災に強いまち・浦安をめざして 大地震!あなたは家族を守れますか?」。
 多目的ステージで行われた式典では、杉村直・実行委員長が「この5年間で被災地の復旧・復興は8割近く終了。これからは今後来るかもしれない大地震に備え、自助・共助にポイントを置いた活動を強力に進めよう」と、呼びかけた。

 式典には、福島県庁から企画調整部の松崎浩司政策監が出席。市内の保育園児らによる激励の寄せ書き、ボーイスカウトが募金活動で集めた義援金の目録が手渡された。
 会場では、起震車体験、AEDの実演、市立9校の中学生で構成する立志塾生の東北被災地の研修報告、震災・復興・防災に関する多くの記録が展示された。

 広場には恒例の復興市場がオープンし、終日、多くの人でにぎわった。


関連記事

 

アーカイブ

ページ上部へ戻る