日の出中サポーターズクラブ キャリア教育で文科相表彰

 生徒が主体的に進路を選ぶ能力などを育てるキャリア教育への取り組みで、「第9回キャリア教育PTA団体等部門」で文部科学相表彰された浦安市立日の出中サポーターズクラブ(中原和代共同代表、50人)。そのメンバーらが2月1日、松崎市長に受賞を報告した=写真。
日の出中サポーターズクラブ

 同クラブは金融・航空・航空業界に勤める保護者が講師に、生徒たちに働く意義などを見出すきっかけを与える “授業” を母体に平成23年度、PTAとともに日の出中を支援するため発足。翌年度からキャリア教育「働クエスト」を開始した。
 働クエストは1年生を対象に、「総合」の時間を使った正課授業で実施。保護者やOB・OG、地域住民などが講師を務める。職業を考えるきっかけや、自己発見につなげるため、講師自身の経験談を話したり、生徒の質問を受けたりと双方向を目指す授業。
 生徒は10人単位のブース2ヵ所で、講師の職業体験を聞いたり、プレゼンテーションなどのやり方を学んだりしている。
 こうした取り組みが評価され、昨年12月、文部科学相表彰された日の出中の寺尾里代校長は「学校の活性化にもつながり(サポーターズの皆さんに)感謝している」と話す。


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