震災復旧・復興事業含めた 浦安市史編さんヘ

市制35周年記念に 平成30年刊行ヘ

震災復旧・復興事業含めた 浦安市史編さんヘ

 今年、市制施行35周年を迎える市は、記念事業の一環として、「浦安市まちづくり史1996-2015」を編さんする。平成30年6月の刊行を予定している。
 浦安の歴史をまとめた書籍は、町史・市史とも各3冊あり、7冊目となる。今回は、昭和56年4月から平成8年3月までをまとめた「浦安市史まちづくり編」に次ぐ、その後の20年間を収録する。
 この期間は浦安市が都市基盤の整備を終え、福祉や教育などのソフト面に力を入れ、充実してきた時期。一方で後半の5年間は、後世に伝え続けていかなくてはならない東日本大震災の被災、復旧・復興事業の歩みをまとめる。
 冊子は約450ページ、分かりやすく、写真やグラフを多用する。
 これまでの市史と同様、市職員とOBが原稿を作り、編集・印刷は民間業者に委託する。
 また、市民がまちづくりの歴史を調べられる「データ編」、この時代の市民生活や市政を見ることができる「映像編」のDVDを付属資料として添付する。
 総予算は4950万円。1500部製作する予定で、市では既に編さん業務委託事業者の募集を始めている。希望業者は企画、編集案を市に提出し、審査を受ける。3月中には請負業者が決まる。


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