紙芝居コンクール受賞者が実演 題材・ストーリー・絵・読み方に絶賛

 昨年開催された「第16回手づくり紙芝居コンクール」(紙芝居文化推進協議会・有隣堂など主催)ジュニアの部で大賞を受賞した明海小6年、三輪輝(ひかる)さん(12)ら入賞者4人と、「第5回食農教育紙芝居コンクール」で優秀賞に輝いた弟の同小3年、三輪遼(はるか)さん(9)が2月1日、松崎市長らに受賞を報告。5人が作品を実演した。

紙芝居コンクール受賞者

それぞれの紙芝居作品を持ってアピールする
5人

作品を熱演する三輪遼さん

作品を熱演する三輪遼さん

カブトずもうを紹介する 岡田昊さん

カブトずもうを紹介する 岡田昊さん

 一緒に訪れたのは富岡小5年、岡田昊(こう)さん(11)「カブトずもう」▽妹の富岡幼稚園年中、岡田瑛さん(5)「さくらんぼたべたのだ~れ」▽南小2年、山原蓮太さん(8)「ワニガメくん」。遼さんは「スプーンくんよかったね」。

 輝さんの作品は「虹色のカラス」。ストーリーを紹介すると―。

 虹色の羽を自慢するカラスが仲間はずれにされ、森から追い出されてしまった。たどり着いた街の公園。ザリガニを流されてしまい、木陰にしょんぼりしている男の子がいた。いじめられたぼくと同じだ。一緒に捜そうと激励。
 雷がゴロゴロ鳴り、大雨に。男の子は木にしがみつき、助けて! カラスは雨雲に飛び、自慢の羽が黒く染まったが雨がやみ、男の子は助かった。バケツにはザリガニが…。空には美しい虹が架かっていた。

 発表を聞いた細田玲子教育長は「みなさんの作品は題材、ストーリー、絵の描きかた、読み方に工夫がこらされ、すばらしい」とたたえた。


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