全日本学生大会総合準優勝 明海大ヨット部 スナイプ級は優勝

日本学生大会総合準優勝

明海大ヨット部

スナイプ級は優勝

 明海大学ヨット部が兵庫県西宮市で行われた「第78回全日本学生ヨット選手権大会」(10月31日~11月4日)スナイプ級で優勝、総合で準優勝し、11月22日松崎秀樹市長に凱旋報告した。

明海大学ヨット部

市長を囲んで写真に収まるヨット部の一行。
右端が川戸志織さん

 市庁舎を訪問したのは伊東雄基主将以下4年生10人。國府田由隆監督によると、彼らが1年生のとき試合に惨敗し、卒業年度での優勝を合言葉に稲毛海岸で練習に励んだ。2年生のときに東日本大震災に遭ったが、市の見舞金などに助けられて退部などの落伍者はゼロ。「こうした苦労を乗り越え、チームがまとまったことが勝因」(國府田監督)という。
 ヨット・レースはスナイプ級(艇長4・6m)と470級(艇長4・7m)があり、「全日本学生大会」ではスナイプ級に優勝したが、470級は4位だった。國府田監督の話では、最後のスナイプ級レースに総合での優勝を期したが、無風状態のためレースは中止となり、それまでの得点数で京都・同志社大学に追いつけなかったという。
 ヨット部は今年度、「関東学生女子ヨット秋季選手権」総合優勝、「関東学生ヨット秋季選手権(男女)」総合3位、「全日本学生女子ヨット選手権」総合3位という目覚しい成績をあげ、「全日本学生女子」では川戸志織さん(経済学部4年)が最優秀選手賞を獲得した。川戸さんは「監督や仲間のおかげ」と話した。

 こうした活躍に松崎市長は「浦安の海は埋め立てという背景があり、これまで親水性をあまり考えてこなかった。皆さんの活躍で、浦安でもヨットの練習ができるような、海と親しめる町へ踏み出していきたい」とねぎらった。


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