小規模事業 伴走型支援 創業から販路拡大まで

浦安商議所 創業から販路拡大まで

小規模事業 伴走型支援

 浦安商工会議所(柳内光子会頭)は11月から小規模事業所を対象に支援活動を強化する。同商議所の支援計画が中小企業庁から認定されたのに伴う事業。商議所が事業所と “ニ人三脚” で支援する制度で、これによってアパレル関係の事業創業のこぎつけたケースもある。

 この事業は小規模事業法の改正に伴うもので、支援計画が同庁から認定されれば活動できる。認定は “狭き門” で、県内では浦安、千葉、船橋、柏の4商議所。伴走型支援といい、支援の対象は従業員20人以下の製造業などの事業所と、5人以下のサービス業など。商議所は支援の対象に60事業所を選ぶことにしている。

 これまでも商議所は経営相談などの窓口を開いており、主に経営指導員が担当している。認定されたため、中小企業診断士、税理士などが加わり、相談、指導の幅が広がった。
 認定を申請、認められると、事業内容によって、資金の融資、上限50万円の補助金が受けられる。
 商議所ではセミナーや会報でPRして希望者を募っている。創業相談、指導も行うので事業の創業にこぎつけた事例もある。

 これからも創業支援、小規模事業者の経営の参考になるような経済動向調査、経営分析、事業計画策定支援を図る。浦安市や金融機関と連携して事業化を図ったり、創業支援セミナーを開いたりする。
 伴走型支援の(問)・浦安商工会議所(でんわ351・3000)。


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