華やかに正福寺でお会式

 浦安市に “冬の訪れ” を告げる正福寺(堀江2丁目)のお会式が11月12日夕、同寺周辺で行われた。境内には露店が並び、スティールパンライブも行われ、復活して18回目の今年も多くの信徒や市民たちでにぎわった。

正福寺のお会式

 お会式は日蓮上人が弘安5(1282)年10月、現在の東京・池上で亡くなった際、秋なのに桜の花が咲き誇ったと伝えられる故事にちなんで始まった法要儀式。

 夜の帳がおりたこの日6時、桜の花を模した飾り付けの万灯 = 写真 = などがライトアップされて登場。纏やうちわ太鼓に先導されて境内を出発。境川を渡って庚申さまから宮前通り、フラワー通りと練り歩いた。
 途中からは外来万灯も加わり、より華やかさを増し、沿道の市民たちは盛んにカメラのシャッターを切っていた。


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