運動公園野球場 両翼98m 29年春オープンへ

高校野球地区大会もOK

 舞浜2丁目の市運動公園内に、高校野球の地区大会が開催できる本格的な野球場が建設されることになり、11月16日起工式が行われた。1年かけて工事を進め、29年春のオープンを目指す。

運動公園野球場 起工式

起工式で鍬入れする松崎市長

 球場の規模は、両翼98m、センター122m。本部施設やナイター設備のほか、バックスクリーンにフルカラーLEDのスコアボード、メーンスタンドに1000人の観客席、内外野に1500人が座れる芝生席を整備する。
 建設地は、今年春完成した陸上競技場に隣接し、以前はサッカー場やフットサル場があったところ。野球場の建設に併せ、新たに約200台分の駐車場も整備する予定で、公園全体の駐車台数は約700台に増える。
 市内には硬式野球のできる球場がなく、運動公園内にある2面はいずれも軟式用だけに、整備が急がれていた。
 「スポーツ振興と市民の健康づくり、交流の場」として、平成20年から大きく動き始めた運動公園スポーツ施設整備事業。元々は町の時代から続いている長期計画でもあり、同2年完成したテニスコートを皮切りに、総合体育館、多目的広場、屋内水泳プールなどを順次整備してきたが、陸上競技場と野球場は整備費用がかさむことから先送りされていた。
 先に行われた一般競争入札で、本体の野球場建築工事はトヨダ工業浦安営業所が9億3290万円、電気設備工事はTAKイ―ヴァック浦安営業所が3億8653万円、機械設備工事は袖浦設備工業が7427万円で落札。来年4月にはフィールド整備工事の入札も予定されている。


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