健幸ポイント根強い人気 1500人追加募集に2500人超

健幸ポイント根強い人気 追加募集に2500人超

 歩くことを基本に、運動するとポイントが付き、努力すれば年間最高2万4000円の商品券などと交換できる浦安市の「健幸ポイントプロジェクト」事業。10月から参加者1500人を追加募集したところ、12日間で2500人を超える応募者が殺到し、根強い人気を見せつけた。結局、抽選となり、すでに希望者に通知し、説明会を開催した。

 このプロジェクトは、総務省の委託事業。「健幸長寿社会を創造するスマートウェルネスシティ総合特区」といい、40歳以上の市民を対象に、運動のきっかけ作りを大きな目的にしている。
 浦安市のほか、伊達(福島)、見附(新潟)、大田原(栃木)、高石(大阪)、岡山の6市が同じ条件で社会実証を行い、筑波大学などがデータを分祈している。
 参加者は歩数計を持ってウオーキングし、歩数を報告。さらに対象の運動教室への参加や特定健診を受けたりするとポイントが貯まることから「運動する楽しみが増えた」と評判もいい。
 今年1月の募集で500人の定員が瞬く間に超えたため、今回は定員を予定の合計2000人に増やし、期間を設けて募集した。しかし、今回も予想をはるかに上回った。これほどの人気は他市には見られない現象らしく、市では「浦安市民の健康志向の高さを示している」と分祈している。
 3年間の事業のため、これ以上の追加募集の予定はないという。


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