秋田・大潟村と「ふるさと都市交流」

“なまはげ”も応援

 浦安市民と秋田県大潟村民の協力で、今年誕生した安全・安心でおいしいコメ「浦安こまち」の販売が10月17、18両日の「市民まつり」で始まった。
 17日は松崎秀樹市長と高橋浩人大潟村長が会場で「ふるさと都市交流協定」に調印。両市村の交流を都市農村連携のモデルに発展させることを誓った。

「浦安こまち」をPR

「浦安こまち」をPRする高橋浩人村長(中央)ら大潟村の人たち

 交流は6年前、小学生の相互訪問でスタート。埋め立て地で市外出身者が多い浦安市と、八郎潟の干拓地に全国から入植した大潟村には共通点が多いため友好の輪が広がり、コメ作りに発展した。
 農地のない浦安市民が田植えや稲刈りを体験できる約2万5千平方㍍の専用圃場が大潟村内に誕生。地元農家の全面支援で「あきたこまち」を栽培、約5600キロが収穫され「浦安こまち」と名付けられた。
「市民まつり」会場の大潟村コーナーには「なまはげ」も駆け付け、浦安・大潟友好の味をPRした。

有機米「浦安こまち」販売が好調!

 浦安観光コンベンション協会は、市民まつりで「浦安こまち」を先行販売した。用意した1袋2キロ入り(1282円)新米220袋は初日の10月17日に完売。申し込み予約も同25日現在、141袋で、販売済みと予約数は計400袋を超え、順調に増加。
 11月以降、浦安こまち引取りを新浦安駅前マーレで希望の人には「申込は月末締め、翌月7~10日に引取り」をルール化したいと同協会は話す。
 申込は同協会HPまたはFAX047・374・3939へ。
(問)でんわ047・350・7555(平日10時~17時)。


関連記事

 

アーカイブ

ページ上部へ戻る