人命救助から復旧までを学ぶ 体験型総合防災訓練

水害の下妻稲葉市長がお礼に

 浦安市の総合防災訓練が9月27日、総合公園で行われた。東日本大震災の液状化で市民生活が大打撃を受けた教訓から人命救助に加え、災害発生直後からインフラ復旧が進むまでの生活の方法を学ぶ体験型の訓練(関連記事)。

総合防災訓練

「取り残された人はいないか」。捜索に出発する救助犬たち

総合防災訓練 屋根からの救助

「中に人がいるぞ」―屋根に穴を開ける市消防本部職員

 千鳥にヘリポートを持つエクセル航空ヘリコプターによる空からの調査、陸上自衛隊第1空挺団(船橋市)オートバイ隊員の地上での状況確認で訓練がスタート。救助犬が倒壊建物内に取り残されている人を発見。
 市消防本部職員が屋根に穴を開けて救出した。住民も仮設トイレ組み立てや土のう作りに挑戦した。
 訓練に先立ち、災害時の相互応援を結んでいる茨城県下妻市の稲葉本治市長が台風18号に伴う水害で、浦安市の職員派遣などの支援に感謝を述べ、会場から下妻市民に激励の拍手が送られた。


関連記事

 

アーカイブ

ページ上部へ戻る