浦安点描: コントラバスに悪戦苦闘

弦楽器体験教室

うらやす管弦楽フェスティバル「弦楽器体験教室」

 太く低い音の魅力にひかれた小中学生らがコントラバスなどの弦楽器に悪戦苦闘しながら挑戦̶。8月21、22の両日、浦安市文化会館で開かれた、うらやす管弦楽フェスティバル「弦楽器体験教室」。小学3年生から高校生まで約100人の応募者がバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの “演奏” にチャレンジ。このうち80人は初心者。
 青少年文化芸術支援事業の一環で、市内小中学校で管弦楽部があるのは明海中だけのため、体験を通じて弦楽器に興味を持ってもらおうというねらい。
 初日の21日、長さ約2メートル、重さ数キロのコントラバスには小3から中2までの男女4人が参加。音楽家の講師から楽器の特徴などの説明を聞いた後、抱きかかえるようにして4本の弦を押さえてドレミの音階から2時間みっちり練習。
 参加者たちは異口同音に「コントラバスの低音にあこがれて…」。ただ「大きくてびっくり。指が痛い」(小3女子)、「体力がいるので難しかった」(小6男子)と感想を話した。
 参加者たちは23日、特訓の成果を市民に披露し、盛んな拍手が送られた。
(関連記事:50人がバイオリン初体験


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