中高大学生7人 ネットラジオ で公開収録を体験

市民活動センター主催
「夏休みボランティア」プログラム

 「まもなく本番でーす」―。8月1日午後、浦安市北栄の市民活動センターで行われた「浦安ネットラジオちょあへよ.com」公開収録。1階に設けられた“即席サテライトスタジオ”で市内在住・在学の中高大学生7人がADやタイムキーパーなど“メディア”の現場を初体験した。

 市民活動センター主催の「若者のための夏休みボランティア」のプログラムの一つ。8月に開局6周年を迎えた同ラジオがサテライトスタジオで、公開収録した浦安紹介番組「街こい!浦安」と、トーク番組「ミッチェルの Love mission」で、企画・運営・開催にかかわり、地域活動の楽しさを知ってもらうのが目的。

公開収録を体験

それぞれの役割を分担して “メディア” の現場を初体験した中高大学生たち=市民活動センター

 この日は、中高大学生7人が同ラジオの杉村一之パーソナリティ兼局長から割り振られたカメラ、ビデオ、音響担当やゲスト出演者担当などにわかれて収録開始。2番組で1時間半、初めてのメディア体験を楽しんだ。

 タイムキーパーを担当した加治奈津子さん(美浜中1年)は「公開収録を体験してみたかったので応募。あと10分、5分という表示をゲストが気づいてくれてうれしかった」。
 ビデオ担当の長島夏実さん(東洋大3年)は「初めての体験。大学でメディアを学んでいるので行政に興味があった」。
 また、AD担当の高崎竜一さん(攻玉社中3年)は「他人と話すのが苦手なので、緊張した。体がいうことをきかないくらいだったが、大声で“本番”と絞り出した」と振り返った。カメラ担当の長谷川亘さん(浦安南高1年)は「スタジオ内は簡単だったが、外から内部を撮るのは初めて。収録に立ち会えて貴重な体験ができた」と話した。

 「街こい!浦安」では、浦安署の川原雅弘警部補が振り込め詐欺防止や正しい自転車の乗り方、市民とともに歩む警察活動などをPR。「ミッチェルの Love mission」では「悪徳商法撲滅レンジャー」のマキノ隆二さんら4人が被害防止を訴えた。


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