図書貸出し 5 千万冊に 堀江の小泉さんに記念品

図書貸出し 5 千万冊に 堀江の小泉さんに記念品

32年余りで達成

 浦安市立中央図書館、分館など市立図書館の図書貸出数が6月28日、5千万冊になった。市立図書館が開館してから32年4か月。この貸出数は全国的にみて、同規模自治体では3番目になる。中央図書館では、これからも市民に役立つ図書館を目指す。

 5千万冊目の本を借りたのは、浦安市堀江の小泉涼子さん。当代島図書館(分館)で借りた本が該当した。
 小泉さんにこのことを伝えると、信じられない様子だったという。

 中央図書館によると、平成26年度末で中央図書館、分館、駅前図書サービス施設の全図書貸出数は4950万冊を達成した。5千万冊になるのは今年6〜7月になると推計、毎日、貸出数を集計していた。
 中央図書館が開館したのは昭和58年3月、続いて富岡公民館に図書室を開設するなど全公民館7館に分館、3か所の駅前サービス施設で図書貸出を行っている。

 平成5年6月には、全貸出数が1千万冊、18年2月に3千万冊、22年10月に4千万冊になっている。
 全国的にみて、人口15万人から20万人の同規模自治体図書館の中で図書貸出数が5千万冊になったのは西東京市、日野市に次いで浦安市は3番目で、32年4か月というのは、最も短い期間になる。
 小泉さんには7月12日、中央図書館で、松崎秀樹市長、細田玲子教育長から記念品が贈られる。

 図書貸出数が5千万冊になったことについて、齋藤潤子中央図書館長は「浦安市内では歩いて10分以内に図書館があり、図書購入費にも恵まれています。専門書から一般書まで幅広く奥行き深い図書を揃えるようにしています。これからも市民の皆様に役立つ図書館になるよう努力します」と話している。


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