おさんぽカメラ: 手洗い自動販売機で、キレイ、キレイ (10/15)

手洗い自動販売機で、キレイ、キレイ

 10月15日は「世界手洗いの日」。日本ユニセフ協会はこの日、イクスピアリの協力で「手洗い自動販売機」を2階エントリープラザに持ち込み、地元の約20人の保育園児に正しい手洗い方法をアピールした。

ルー大柴さんや森山さんも加わった手洗いダンス

ルー大柴さんや森山さんも加わった手洗いダンス

お散歩カメラ・手洗い自動販売機

ホックスから手が出てきて、園児の手をコシゴシ

 

 この販売機はボックス内に人が入っていて、園児がコインを入れると人間の手が出てきて、石鹸とシャワーで園児の手を洗ってくれる仕組み。「手洗いの日」は世界100カ国以上で行われているイベントだが、日本での知名度はまだ低く、日本ユニセフは2009年から、イベント用に取り入れた手洗い自動販売機プロジェクトを開始した。 
 この日機械の手はタレントのルー大柴さんが担当し、指の間や手首までしっかり洗うよう指導。このあとダンサーの森山開次さん振付けの「世界手洗いダンス」も披露され、園児らの歓声が飛び交った。

 日本ユニセフ協会によると、世界では年間660万人もの子供たちが5歳の誕生日を迎えずに亡くなっており、その原因の半数は肺炎や下痢など予防可能な病気。石鹸を使って正しく手を洗えば、100万人の子供たちの命が守れるという。